川島四郎

脂質と健康

脂肪(油)のとり過ぎは1970年代から問題視されていた

脂肪(油)の摂取量は、1975年頃には現在と同じくらいの量になっていました。今から40年前ですが、肥満、高血圧、糖尿病になると警告されていました。食事全体の脂肪の量を減らした方がよいかもなあと思いました。続まちがい栄養学 (新潮文庫...
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