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リノール酸と病気

リノール酸は乳癌に影響があるみたいだ

発癌物質を使わずマウスを寿命まで生かして、高脂肪食と普通食を与えて乳癌発生を調べる実験がありました。高脂肪食は、リノール酸が多い綿実油を添加していました。リノール酸が多い食餌は、乳癌数が増え、また若い時期から与えると、乳癌発生のスピードも数も増えることがわかりました。
リノール酸と病気

リノール酸と癌はどんな関係があるのか

リノール酸に大腸発癌増強作用があるという論文を読んで、にわかに信じられず、脚注がついていた論文を探して読みました。シロウトらしく、リノール酸が直接大腸癌を発生させるのかと早とちりしましたが、そうではありません。 大腸癌を発癌させる条件...
参考書

有機化学 (ベーシック薬学教科書シリーズ 5)

私のようにもともと文系で、油や体の仕組みについて勉強している人におすすめできる有機化学の本です。 まえがきにはこのように書かれています。 本書は,薬学部学生向けの「わかりやすい有機化学の教科書」を目指して編集された....
参考書

構造式を描くならフリーソフトChemSketch(ケムスケッチ)を使おう

構造式を書く時、イラストレーターを使うよりも、専用のソフトを使った方が早くきれいに書けます。英語版ですが、ChemSketchというフリーソフトがあります。講談社ブルーバックスから解説本が出ています。 フリーソフトChemSket...
不飽和脂肪酸

不飽和脂肪酸には一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸がある

不飽和脂肪酸は炭素の二重結合を持つのが特徴です。二重結合を1個持つ一価不飽和脂肪酸はオメガ9の脂肪酸が知られており、二重結合を2個以上持つ多価不飽和脂肪酸には、オメガ6の脂肪酸とオメガ3の脂肪酸がよく知られています。 不飽和脂肪酸...
飽和脂肪酸

飽和脂肪酸を短いのから長いのまで書いた

飽和脂肪酸は、炭素の余っている腕に水素が全て結合している脂肪酸です。炭素数が少ない、短い飽和脂肪酸は、くさいにおいがあるのが特徴です。また、飽和脂肪酸は、長くなるほど融点が高くなります。 飽和脂肪酸は炭素に水素がまんべんなく結合し...
脂質

リン脂質には2種類ある

細胞膜を構成するリン脂質には、グリセリンを骨格とするグリセロリン酸と、スフィンゴシンを基本骨格とするスフィンゴ脂質の2種類あります。 リン脂質は細胞膜を構成する脂質です。 有機化学(第2版) (ベーシック薬学教科書シリー...
油の化学

テルペノイド

脂質は脂肪と同じものではないの補足記事です。テルペノイドについて簡単に説明します。 イソプレンを基本単位とする ウイキペディアのテルペンには、このように説明されています。 テルペノイドはイソプレンを基本単位として構成される。(...
油の化学

アミドの生成と加水分解

この記事は、脂質は脂肪と同じものではないの補足記事です。アミドの生成と加水分解について説明します。 アミドとは何か 有機化学(第2版) (ベーシック薬学教科書シリーズ 化学同人 2008)にこのように説明されています。 カルボ...
油の化学

エステルの生成とエステルの加水分解

この記事は、脂質は脂肪と同じものではないの補足記事です。エステルの生成とエステルの加水分解について説明します。 エステルとは何か? 脂質の一つとしてエステルがあると説明されていました。エステルとはどんなものでしょう? 有機...
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