魚を食べる以外にDHAをとる方法は魚肉ソーセージ

魚嫌いの小さいお子さんのため、魚以外にDHAの多い食品を探しましたが、卵や肉に満遍なく入っているものの、成分量としては大したことがありません。特定保健用食品や機能性表示食品の魚肉ソーセージがありました。

ソーセージ

魚嫌いの人がいる

DHAは小さいお子さんには必要だと知られていますが、魚嫌いの子供が多いという話を聞いて思い出しました。

考えてみると私も小さい頃は魚が嫌いで、夕方、台所から煮魚を料理する醤油を煮詰めたにおいがしてくると憂うつな気分になったものです。特にカレイを煮たものが嫌いで、小学校4年生か5年生まで食べられませんでした。

それ以外の刺身や焼魚は普通に食べていましたが、特別好きというわけではなかったです。できればトンカツに替えてほしかった。

魚を好んで食べるようになったのは、多分、酒を飲むようになってからです。もちろん、いまでは魚が出てくると喜んで食べます。

魚以外にDHAが入っている食品はあるかな?

魚の他にDHAが多い食べものはあるだろうか?

そこで、食品分析データベースで魚介類以外のDHAの成分量を調べてみました。他に多いものがあるかなと思ったのです。

結果は下表の通りです。一般的とはいえない、くじらとすっぽんには多いですが、それらを抜かすと、せいぜい、鶏レバーと卵ぐらいです。

卵黄・生は380mgとなかなか多いですが、卵黄だけですから。卵黄100gはLサイズの卵5個分です。(出典)全卵で100gあたり120mgです。Lサイズ(60g)で約1個半というところでしょうか。

普段食べる肉にはだいたい満遍なくDHAは含まれていますが、成分量としては、少ないです。

食品名 成分量 100gあたりmg
くじら/本皮生 3400
くじら/うねす生 1800
すっぽん/肉生 860
鶏卵/卵黄/生 380
うずら卵/全卵生 240
にわとり/肝臓生 180
うこっけい卵/全卵生 160
すずめ/肉骨皮つき生 160
鶏卵/全卵生 120
うし/ひき肉生 87
ぶた/肝臓生 82
いのぶた肉脂身つき生 75
ぶた/かた/脂身生 67
※日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用

魚肉ソーセージがあった

魚が嫌いで食べられない人向けに魚肉ソーセージがありました。われわれの年代にはなんとも懐かしいですね。魚肉ソーセージは給食にも出て来ました。

まず、ご近所のスーパーで価格調査をおすすめします。

マルハニチロ リサーラソーセージ

特定保健用食品です。50g×7本入り。

1本(50g)あたり、DHA:850mgとEPA:200mg添加されています。

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メーカーサイトでは7本入り350gで希望小売価格560円(税抜き)とありました。

アマゾンでは、マルハニチロ DHA入り リサーラソーセージ 50g×7本×5袋入がありました。

ニッスイ 毎日これ1本 EPA+DHA ソーセージ

機能性表示食品です。50g×2本入り。

1本(50g)あたり機能性関与成分EPA:650mg 機能性関与成分DHA:400mgが添加されています。

毎日これ1本 EPA+DHA ソーセージ
1本で1,050mgのEPA・DHAが摂取できます。

メーカーサイトに希望小売価格の表示はありませんでした。

アマゾンでは、ニッスイ 毎日これ1本 EPA+DHAソーセージ 【機能性表示食品】 50g×2本×20袋入

NOTE

魚が好きな人に、DHAやEPAが不足することは考えにくいです。

今は、サバ缶が人気です。しかし、どこへ行っても品薄になっていて、だんだん値段が上がってきています。昔に比べると、確かに味もよくなったように思います。値段が高いものは本当に美味しい。

しかし、魚が嫌いで食べられないお子さんには、しばらく魚肉ソーセージで慣れてもらうのもひとつの方法です。

年齢が上がってくると味覚が広がって食べられるようになると思いますよ。

その他の水産物とオメガ3については、水産物の中のオメガ3をお読み下さい。

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